交通事故による痛みによくある症状
-
事故からしばらくして不調を
感じ始めた -
交通事故に
遭ってから
首が痛い -
事故に遭って
から頭痛が
悪化した -
手足に
しびれが出る
ようになった
交通事故の対処をしっかり行えるようにしておきましょう!
交通事故には、いつどこで巻き込まれるかわかりません。
事故に遭ってしまうとしなければならないことも多く、特に外傷がなければ
大事にしたくないと思われる方もいるのではないでしょうか。
ですが、事故後は心も身体も混乱しており、正しい判断ができないことも多くあります。
この時の間違った判断によって施術の際に保険が適用されなかったり、
ケガをしていることに気付かず放置してしまうこともあるかもしれません。
「まさか自分が・・・」と思わず、いざというときにしっかり対処できるようにしておきましょう。
交通事故による痛みの改善メニュー Recommend Menu
-
なんとなく疲れやすかったり、慢性的な肩こりに悩まされていませんか?
「学生のころに比べて運動をする量が格段に減った」という方も多いと思います。
簡単なストレッチでも習慣にすることで健康的な身体をつくる効果が期待できます。 -
電気施術がどんなものなのかご存じですか?
「何となく電流を流すイメージはあるけどどんな効果があるのか知らない」という方も多いのではないでしょうか。
実は電気施術にはいくつもの種類があり、症状に合った施術を行うことで身体の痛みやしびれ、筋肉の緊張などを緩和へ導きます。
肩こりや関節痛、神経痛にお悩みの方はぜひ一度お試しください。 -
「姿勢が悪いと指摘された」
「猫背で肩こりがひどい」
不良姿勢による問題は多岐にわたりますが、言い換えれば姿勢ひとつを改善すれば健康、美容とさまざまな面で効果が期待できるということです。
姿勢矯正で身体のゆがみを改善して、見た目も中身も美しくなりましょう。
-
整骨院・接骨院でも健康保険を使って施術を受けることができます。
交通事故によるケガや、通勤中のケガに適用できる保険もありますので、ぜひご相談ください。 -
ケガをした際には患部を固定することがあります。
患部を無理に動かしたり刺激を与えない方が早期回復につながるためです。
最近ではケガの予防やパフォーマンスアップのために固定することも多くみられるようになってきました。
さまざまな使い方ができる「固定療法」を詳しくご紹介していきます。
-
整骨院・接骨院では、国家資格を持った柔道整復師が学んだ知識や理論を生かした手技療法を行っています。
手で身体の状態を把握し、症状の原因を突き止め、こりをほぐしたり身体を整えることで自然治癒力を高めていきます。
また、機械などによる施術だけでは対応しきれない痛みや症状を手技によって緩和させます。
手技療法にはさまざまな種類があり、対応できる症状も多岐に渡ります。
一番ベーシックかつ奥が深い手技療法で全身を整えていきましょう。 -
仕事はデスクワーク、帰宅してからはスマホ・・・そんな生活が当たり前になった現代で、肩こりに悩まされている方は増えていっています。
中には肩こりがつらいという小学生も増えています。
肩こりは悪い姿勢や同じ姿勢を長時間とることによって筋肉が緊張することで起こりますが、肩から肩甲骨周辺の筋肉が固まって「肩甲骨が背中に張り付いている」状態になってしまうことでさらに慢性化してしまいます。
「肩甲骨はがし」で慢性的な肩こりの解消、そして身体のさまざまな不調の改善を目指しましょう。
交通事故で起こるさまざまな症状
交通事故は強い衝撃を受けるため、見た目にも身体の内部にもケガをしたり不調があらわれることがあり、その種類も多岐に渡ります。
交通事故によってどのようなケガや不調を負うことがあるのでしょうか。
【交通事故によるケガや不調】
交通事故によってもっとも起こりやすいといわれているものが「むちうち」です。
首や肩、背中の痛みが主な症状で、神経や脊髄を損傷していると手足のしびれにつながることもあります。
また、むちうちが原因で自律神経が乱れると頭痛やめまい、倦怠感などの症状が起こることもあります。
狭い車内で衝撃を受けることで打撲や骨折をすることもあります。
その場合痛みや腫れの他に、負傷した部分が動かせなくなるなど日常生活に大きく支障がでてしまうこともあります。
交通事故にあったらまず医療機関へ!
では、実際交通事故にあってしまったらどうしたらよいのでしょうか。
交通事故は突然起こるものです。
もしも自分が遭ってしまった際に落ち着いて行動ができるようにしておきましょう。
【交通事故後の対処法】
交通事故に遭ったら、まずは医療機関に行きましょう。
事故後すぐ警察を呼んで届けを出せば自賠責保険で負担なくみてもらうことができます。
交通事故による不調は遅れて出ることもあるため、事故後すぐは痛みを感じなくても必ず医療機関にかかるようにしましょう。
●むちうち
痛みのあるうちは炎症を起こしている可能性があるため、安静にするようにしましょう。
首用のコルセットなどを利用するのも良いです。
肩こりのようなだるさがあるため、マッサージなどを行いたくなってしまうかもしれませんが逆効果になってしまう可能性があります。
また、炎症を起こしている時期は温めることで炎症が広がってしまうことがあります。
お風呂はシャワーなどでさっとすませて、患部になるべく刺激を与えないようにしましょう。
痛みが引いてくるとマッサージやストレッチが効果的な場合もありますが「いつから」「どのような」マッサージやストレッチを行うかは医療機関や整骨院・接骨院で指示を仰ぎましょう。
後遺症として不調が残ってしまうことの多い症状のため、自己判断での対処は避けるようにしましょう。
●捻挫
軽い捻挫の場合は痛みがあるうちは冷湿布、痛みが引いたら温湿布でのセルフケアで時間と共に治ることが多いです。
ギプスやテーピングなどでの固定が必要な捻挫の場合は医療機関や整骨院・接骨院できちんと指示を受けるようにしましょう。
●打撲
打撲も軽いものであれば市販薬で炎症を抑え、痛みと腫れが引くのを待ちましょう。
打撲は実は皮下組織に大きなダメージを受けているケースもあるため、痛みが引かないどころか強くなったり皮膚の変色等見た目に変化が出てくることがあれば医療機関に相談するようにしましょう。
●骨折
骨折は整復や固定の方法がさまざまで手術になることもあります。
医療機関の指示を聞いてきちんと固定し安静にし、その後のリハビリをしっかり行いましょう。
松波コンフォート整骨院【交通事故による痛み】アプローチ方法
交通事故に遭ったしまった際は症状の見極めが非常に重要です。
負傷部位の症状をみて罨法を行います。
●ストレッチ療法
症状が落ち着いてきてから、負傷部位の筋肉の緊張をほぐしていきます。
初期は安静にしていただくようにお伝えすることもあります。
●電気施術
干渉波やテクトロンを使用することで痛みの緩和を目指します。
●姿勢矯正
症状が落ち着いてきて、痛みをかばう際に姿勢がゆがんでしまうことがあります。
そのような場合には姿勢矯正を行うことで正しい姿勢に整えていきます。
●固定療法
負傷部位にテーピングを使用することもあります。
痛みの抑制のために塗り薬をおすすめすることもあります。
(登録販売者の資格も所有しており、湿布や漢方の販売も今後行っていくつもりです。)
●肩甲骨はがし
首や背中等の痛みの場合、肩甲骨を動かし首から肩甲骨にかけてある筋肉をほぐして症状を改善していきます。
●手技療法
独自の手技やその他いろいろな手技療法で患者様の症状に合わせてアプローチしていきます。
また、患者様の症状によっては「コルセット」や「カラー」を使用する場合もあります。
まずは、定期的にしっかり通ってもらい、様子をみていきます。
検査で病院に行っていただくこともあります。
著者 Writer
- 院長:平出 秀一
(ひらいで ひでかず) - ・生年月日:1977年11月20日
・出身:千葉市
・血液型:O型
・趣味:飲食、音楽鑑賞、カラオケ、筋トレ
・資格:柔道整復師 登録販売者
頭痛、肩こり解消の施術が得意です。
スポーツクラブのインストラクターを長くやっていた経験がありますので、基本的な筋力トレーニングの指導も行っています。
症状からメニューを選ぶ Select Menu
-
もっと見る
-
もっと見る
-
もっと見る
-
もっと見る
-
もっと見る
-
もっと見る